グルメ子育てあれこれ
2018.03.28(更新日)

こんにちは!ハハラッチライターでもあり、自然ガイドでもあるREXです(^_^)/
最近暖かくなってきましたね~!春が近づいてきている感覚がとっても嬉しいですよね。
今日は、春先になると山菜を食べたくなるあなたのために!!
「なぜ山菜を食べたくなるのか」、「なぜ山菜を食べたほうがよいのか」についてご紹介します♪

 

(PHOT BY ONO)

 

 

冬眠から目覚めたクマの食べるもの

人間をはじめとする動物は、冬の間は体温を逃がさないためにできるだけ体を動かさず、体内に栄養を蓄えて冬を乗り切ろうとするそうです。しかし、気温が暖かくなる春先になると、体内に溜め込んだ脂肪や老廃物を排出して春の体へと変化していきます。
冬眠から目覚めた熊が一番初めに口にするのは「ふきのとう」といわれているんです。ふきのとうの苦みを体内に取り入れることで、眠っていた体を目覚めさせるためでしょう。

 

なんで山菜?

苦みや香りを含んだ春の山菜や野菜を上手に取り入れると、冬の間に体内に溜まった老廃物や脂肪を排出してくれます。それが、春先の疲れやだるさを取り去り、そしてやがて訪れる暑い夏を、元気に乗り切る体を作ってくれるそうです。何も、特別に野草を取りに行かなくても、最近はスーパーで山菜も売っていますし、春の野菜(春キャベツ、菜の花、ウド、空豆、筍…)でもよいのです。

 

季節を楽しむ子育て

「外遊びも公園ばかりでどうやって我が子を自然に触れさせたらいいのかわかりません」とよく相談されます。でも、公園だって十分。春の山菜や野草は種類がわからない…、というママでも「タンポポ」は見分けられますか?タンポポは、花も葉っぱも食べられるんですよ。ぜひ美味しそうなタンポポをお子さんと一緒に見つけて、作ってみてくださいね。

 

やってみよう!「タンポポの天ぷら」

材料:タンポポの花や葉、小麦粉、水、油


(PHOT BY ONO)

1) タンポポの花、葉っぱを摘んでくる
2) 小麦粉1:水1の割合で、衣を作る。
3) 衣に花や葉をくぐらせ、180℃の油で揚げる。
4) 気泡が小さくなってきたらOK!(生でも食べられます)塩をかけて食べる!

(PHOT BY ONO)

★普段野菜などをがキライなうちの子も、これはパクパク食べます♪自分で採ってきたタンポポは美味しいそうです( ^_^)
★タンポポの花も葉も生のままサラダに利用できます。火の通り具合などあまり気にしなくてOKです!

 

ぜひ春を楽しんでくださいね~♪
※この記事は、フリーペーパーUmidas+に書いた記事を
ハハラッチのために再構成した文章です。

 

ハハラッチライター

REX

REX

自然ガイドだけどテレビも好き♡ 千葉県出身の2児の母です。富士宮歴は8年。本業は、自然ガイドです。自然を楽しめるスポットから飲食店や公園まで、幅広い情報を発信していけたらと思っています。