子育てあれこれ
2018.09.01(更新日)

みなさんこんにちは!

台風一過、段々と秋の気配が感じられますね。

我が家では長期休暇と連休で年に2~3回程度長距離移動をしています。

今年の夏休み後半は、北海道で過ごしてきました。肌寒いくらいの避暑でした・・・。

 

夏休みの準備は春からはじまる

楽しい楽しい夏休み。大人も子どももなんだかウキウキ。今年は猛暑に豪雨とちょっと大変な夏ですが、それでも夏休みは待ち遠しくて楽しみなこと。

その夏休みを満喫するために、我が家は春頃から準備を始めます。

旅行≒帰省な我が家は、どのルートで出かけるのかを4月頃には考え始め、予約開始になる5月頃に必要な交通機関などの予約を取り始めます。

今年は競争率の高い「カーフェリー」を使うことにしたので予約もなかなか大変でした・・・。

電話をかける一瞬で決まってしまう、時の運。

 

何事も、準備が八割

さて、無事にルートを決定したら実際に出発準備をするまで特にやることはないのですが、

私が心がけているものが三つあります。

一つ目は、子どもと一緒に楽しめるように事前学習をしておくことです。

事前学習というと、ちょっと大げさですが・・・。折に触れ、子どもに伝えていきます。

必須なのは地図。

いまは大体のお家にあるのではと思いますが、日本地図を見ながら出発地点の「富士宮」からどこに行くのか。どんな県や市町を通るのか。道路は?電車だと?そこの名物は?などを話して行きます。

せっかく長距離移動するので、地図だけでなく距離感を実感してもらいたい目的もありますが、子ども達も事前に覚えた名前が出てくるので、移動時も距離や残り時間など自分で体感してくれるようになったかなぁと思います。

あとは、移動手段についても話しておきます。この時、ルールも併せて話しておくと、案外子どもは守ってくれるように思います。

今回は親である私たちも初めてフェリーに乗るので、図書館で本を借りたりしてイメージをして行きました。

二つ目は、当日までのスケジュールや、荷物など持っていくもの、現地で準備するものなどのリストアップです。

年に2~3回、移動しているので大分なれてきましたが、なぜか毎回忘れ物をしてしまう・・・。

リストアップしても忘れてしまうことがあるので、役に立っているのか?このリストは・・・。と思うことも無きにしも非ず。

しかし、リストアップすることで可視化され家族で共有できるのは重要だと思っています。

その時々によって、共有のメモアプリだったりカレンダーに記入したり、方法は未だ統一できていませんが、ここでの準備が重要で、この準備次第で旅の充実度が変わってきます。

忘れ物をすると、リカバリーできるものならいいですが、そうでなければテンションもダダ下がり・・・。

乳幼児が一緒の場合、荷物は本当に多くなってしまいます。

なので、出来るだけ送ってしまうか、おむつやミルク、おやつや離乳食など、現地調達出来るものは少量だけ持っていくようにしています。

こういう時、「ベビ*ステ」は本当にありがたい、便利な存在だなと思います!

三つ目は子どもの暇つぶし対策です。

移動中、大人も子どもも不慣れで余裕を失ってたり、焦っていて色々配慮ができないことが考えられます。

天候や道路状況など、自分たちでどうすることもできない、回避することのできないアクシデントも。

最悪の場面を想定しすぎる必要はないと思いますが、一番考えられる「暇だ~」問題。

これは子どもの年齢や性格等個人差の大きいものですが、子どもの興味をひくものを事前にリサーチし準備をしておくことは、本当に重要です!!!

子連れの移動は距離にかかわらず、自家用車で移動する以外はいつでも他者の目が気になるもの。

私も初めて子どもを連れて飛行機に乗ったときは、かなり神経質になり、子どもが少しでも泣こうものなら緊張のあまり涙目に。

搭乗し自分の座席につくときは、周りの方々には乳児がいることを説明してまわり、謝り続けていました。

もちろん、自分たちでも努力し周りに迷惑かけないようにするのが一番なのですが、子どもは一筋縄ではいきません・・・・。

なので、そのようなときの対策をいくつか考えておきます。

使用する交通機関にもよりますが、いつでも共通して持っていくものがあるので参考までに紹介したいと思います。

  1. 本(絵本や子ども雑誌)→いつも見ているお気に入りと、新しいものの2冊を準備することが多いです。年齢に合わせて、シールブックだったり、しかけ絵本だったり、迷路だったり、ぬりえだったり。
  2. 筆記用具→ノートまたはメモ帳と色鉛筆など。字や絵がかけない低年齢でも親が書いてあげることで結構興味をもってくれます。最近はノートの代わりに折り紙を入れて、書くだけじゃなく、折り紙遊びもできるようにしています。他に居合わせたお子さんにもあげて一緒に遊べる利点も。
  3. 音のならないおもちゃ→年齢によって、お気に入りのものだったり、新しく買ったものだったり。新しいといっても100円ショップなどで、いつもなら買わないおもちゃを特別に1つ入れておくだけで大喜びします。意外に好評だったのが「バネのおもちゃ」。ただ、びよーーーーんと伸びるだけですが、周りの子ども達も興味津々に見ていました。小さい子どもにはパペットもおすすめです。
  4. 飲食物→空腹やのどが渇くなど不快なことで、子どもの機嫌は一気に急降下することってよくありますよね?飲食可な場所ではすぐに対応出来るようにあらかじめ準備をしておきます。自家用車での移動の場合、クーラーボックスがとても便利でした。飲みかけのものを車内に置ておくのは衛生的に不安でしたが、保冷剤(または板氷など)があれば簡易冷蔵庫に!

 

以上4つをそれぞれに準備し、自分で持ってもらうようにしています。

そして、退避場所を考えておくことも大切です。

例えば、新幹線ならデッキに。

または、あえて乗り換えを多くすることで気分転換を図るという手もありますね。

乳児の場合、座席でうまく授乳できない場合は多目的室を借りることができる場合もあります。

以前、新幹線を利用した際に何をどうしても泣き止まなかったときは約3時間、デッキと通路を散歩して過ごしたこともありました・・・。

飛行機は一番逃げ場がないですが、我が家の場合は二時間弱のフライトなので、シートベルト着用サインが消えたらすぐに散歩兼トイレへ。

着陸態勢にはいる直前にも同様にし、少しでも動くようにしていました。

最近の飛行機はWi-Fiがフリーで使える機体もあり、対応端末があれば子ども向けのコンテンツをみることが出来るようになっています。

 

長くなりましたが、これらの事前準備ができれば、あとは楽しむだけ!!!

 

準備万端で楽しい夏休みを!!!

夏休みに限らず、旅先での失敗も後になったらいい思い出でもあります。

しかし、出来るなら存分に楽しみたいですよね??

今年の夏休みはどうでしたか?

小さいお子さんがいても、しっかり準備をしておけば、結構いろんなことができると思います。

いつかはまた、大人だけの夏休みになると思うと、子どもが一緒に夏休みを過ごしてくれる10数年間(もっと少ないかも?)はとても貴重な時間なんだなと、愛おしくなります。

 

この記事が少しでも「楽しい夏休み」を過ごすヒントになれば幸いです。

ハハラッチライター

kaoru

kaoru

男子3人のママ!!毎日がドタバタ、でも楽しい♪ 北海道出身、夫と男子3人の5人家族。都会にあこがれて本州に上陸し、気がついたら富士宮歴六年目。男子2人が満足できて赤ちゃんも連れていける場所を探してます。