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食べて美味しい!魚匠なぶら大将の防災食アレンジ!
こんにちは。最近はテレビから衝撃なニュースが続いています。ということで突然ですが、皆さんのおうちには非常時のための防災食がありますか?
今回は、富士宮市で子育て支援活動をしているNPO 法人母力(ははりょく)向上委員会の防災チームの活動をご紹介します。
このチームは、親子で防災の知識を楽しく学ぶための工夫がいっぱいの魅力的な自主組織です。感染対策しながらも元気に活動をしているとの情報がハハラッチにも届き、早速取材にいってきました!
題して、【魚匠なぶら大将×防災チームコラボ企画「非常食を美味しく食べよう!!」試食会】です。魚匠なぶらさんは、富士市にある本格派和食お料理店。そんな名店の大将ご厚意で、今回はなぶら全面協力のもと実現した防災チーム企画なんだそうです!
在庫処分となる賞味期限が近い乾パンとレトルトの中華丼(防災中華丼)、カレーライス(防災カレー)のアレンジレシピを提案!実際に調理をしていただきました。
さらに、家にありそうな缶詰を利用したメニューも登場しました!!メンバーが持ってきた、たまたま家にあった食材を使ってつくられたお料理の数々に驚きました。
試食が始まり、厨房では女将も登場!美しくて目でも楽しめる、美味しい料理をたくさん運んでいただきました。
特別な食材はほとんど使っていません!料理の美味しさに、衝撃が止まらないメンバーたち。大将の技にかけられた食材は、もう防災食ということを完全に忘れさせてくれました(笑)。
もちろん子どもたちもたくさん食べてくれて、母目線でもありがたや〜!
使用した処分予定の防災食。しかし無理なく、でも美味しくいただくことの大切さを改めて学ぶことができました。
ご協力いただいた大将、お店のスタッフさん、企画してくださった防災チームメンバーのみなさん、本当にありがとうございました!
防災食レシピ、おうちでもやってみよう!
・簡単「出汁」をとってみよう!
手順
①マグカップに適量の鰹節を入れる。
➁お湯を注ぐ。
③出汁がらをとって完成!
出汁をとると料理が一層おいしくなります。顆粒でも良いけど、鰹節や昆布からとる出汁は風味や香りもUPします。
自分やお子さんの好きな塩加減はどのぐらいでしょうか?出汁に、好みの塩を加え飲み比べてみてください。それも食育に繋がるそうです。
昆布出汁をとるときは、お水に5時間程ひたしておきます。出汁がらも、立派な食材。捨てるところはありません!煮物にいれたり、味を付けておかずに活用すれば無駄なく栄養もとれます。プロならではの出汁に大将のこだわりを感じました。簡単な方法からはじめてみましょう!
(参考動画)
・防災中華丼→お団子にリメイク!「お団子のおすまし」
手順
①防災中華丼(パウチ状の防災ごはん)に適量の小麦粉をいれてまぜ、お団子にします。
防災食商品によって、ご飯の硬さがそれぞれ違うかもしれません。小麦粉を加減して投入し、丸いお団子状になる硬さになったら、整形。
➁沸かしたお湯に投入!
数分茹でて、もちっとしてきたところでお団子をお湯からあげます。
③出汁にお好みの味付けと具をいれおすましをつくります。
④おすましにお団子投入!完成。
大将は、お家にあったというお魚のアラ、トマト、コンソメなどをいれて塩と調味料で味をみながら調理されていました。
うちのごはんでやってみたところ、少し悲しいことがありました。すまし汁にずっと団子にひたして長時間放置→あっというまにお団子が水を吸ってぶよぶよになってしまいました。…ということのないように(笑)。
・防災食→焼きお稲荷にアレンジ!「あんかけ焼き稲荷」
手順
①お稲荷さんの要領で、油揚げのなかに防災中華丼や防災カレーを適量入れて、ご飯が出ないように閉じる。
➁油揚げが、こんがりするまで両面をフライパンで焼く!
➂お好みのあんかけをかけて完成!
簡単なのにとても美味くてオススメ!大将はあんかけに缶詰の大豆水煮や魚のフレーク、野菜などをいっしょに投入!温かいうちに召し上がれ!
うちのごはんでは中華あんかけの素があったので、あんに野菜を入れてみました。簡単時短でオススメです。
他のお料理もお写真でご紹介します。
ふだんのごはんに近づけられる防災食?
今回の防災食は一例に過ぎません。みなさんのおうちにある防災食、ぜひ一度は食べて見てください!
災害があるとふだんのことができません。非日常の生活は、子どもにとっても大きいことですよね。そんなとき、少しでも食べたことがあるごはんだったら…♪
今回頂いた防災食のカレー、中華丼、乾パン。子どもも美味しく頂いた我が家でしたが、こういう機会があってはじめて食べることができました。
災害時、少しホッとできるような「備え」としての防災食と、なぶら大将の防災食レシピを是非ご活用ください!