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2018.04.11(更新日)

みなさん、富士宮にクラフトビール醸造所が完成したのはご存じですか?
しかも町の中ではなく、
旧芝川町柚野地区ののどかな田園風景の中に誕生した地ビール醸造所!
ここには、たくさんの熱い思いがこめられていました(^_^)/

 

猟師、農業者、醸造者、料理人が立ち上げる
本物の地ビール醸造所

「FUJIYAMA HUNTER’S BEER」は、猟や農業、醸造、料理に携わる4人のメンバーが立ち上げました。

(Photo by FUJIYAMA HUNTER’S BEER)

通常「地ビール」とは、その土地で醸造されたビールのこと。
でもその原料は輸入に頼ることがほとんどといいます。
しかし、FUJIYAMA HUNTER’S BEERは、原料となる麦やホップ、水まで、地産地消にこだわります。
柚野地区は自然豊かな地域で、お米や野菜、蜂蜜や野生動物などが生産物が豊富。
そんな地域の資源を活かしてビールを造りたい。
原料はもちろん、ビールの隠し味になる副原料まで全て富士宮市産のものを使うことで、本当の意味での『地ビール』の醸造を目指しているそうです!

 

この美しい田園風景を後世にも伝えたい

代表の深澤さんは現在45歳。
お子さんが生まれた10数年前に、「子どもの食べるものくらい自分で作ってみたい」という想いで始めた農業。「自分の口にはいるものを自分でつくること」の喜びや大切さを、日々感じる一方で、まわりに増えていくの、誰も手入れをせずに荒れてしまった、休耕地や里山。
そんな現状を打破する1手になれたらと、地ビール醸造所を作ることに。
更に数年後には、ジビエを提供できるレストランも作っていきたいとおっしゃていました。

↑醸造所のすぐ横に広がる大麦畑。

 

OPENは2018年5月4日を目指す

新しい柚野の醸造所では、取材日の4/7にはまだ醸造は始まっていませんでしたが、
FUJIYAMA HUNTER’S BEERとしては、今まで他醸造所に原料を送りビールを製造してきました。
2016年には自給麦芽100%の「フジヤマLOVER’Sセゾン」を醸造し、2,000L販売しましたが、
すぐに売り切れになるほどの人気ぶりだったとか。

ここ柚野の醸造所では、4月中頃~醸造を始め、GWの5/4~OPENを目指すそうです。
ブルワリー(醸造場所)のすぐ横に併設されている立ち飲みスペースで、
何種類かのビールを販売することが目下の目標とか。
醸造量と販売数のバランスがまだ見えないので、営業日や営業時間はまだ未定とのことですが、
最新情報はFacebookページを確認すればよいとのことなので、
ぜひFacebookページを確認して出かけてみてくださいね♪

☆FUJIYAMA HUNTER’S BEER Facebookページ
https://www.facebook.com/FUJIYAMA-HUNTERS-BEER-117285299076937/

 

★追記2019.4

あれから1年。すでに醸造を開始し、駅から歩いていける距離に
立ち飲みできるFUJIYAMA HUNTER’S BEERタップルームもオープンさせた
FUJIYAMA HUNTER’S BEERのみなさん。
タップルームの詳細についても取材してきましたので記事を読んでみてくださいね。

http://haharazzi.info/8817
今や東京などでもビールが飲める飲食店もあるそうです。
今後の活動が楽しみですね!

その他詳しいことはHPでも確認できます。
☆ホームページ http://farment.sakura.ne.jp/
思いのこもったビールプロジェクトFUJIYAMA HUNTER’S BEERでした♪

 

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ハハラッチライター

REX

REX

自然ガイドだけどテレビも好き♡ 千葉県出身の2児の母です。富士宮歴は8年。本業は、自然ガイドです。自然を楽しめるスポットから飲食店や公園まで、幅広い情報を発信していけたらと思っています。