おでかけ子育てあれこれ育児サポート
2018.06.29(更新日)

わらべうた、歌ってますか?

皆さんはわらべうたをいくつ歌えますか?

私が子どもの頃は・・・「かごめかごめ」や「ずいずいずっころばし」等々。

手遊びや友達と輪になって遊ぶようなものをやっていませんでしたか?

自分たちでルールを変えてみたり、手遊びでスピードを競ったり・・・。

教室やお家の中、広場などの外でわらべうたに合わせながら体を動かして遊んで楽しかったことを思い出します。

そんな楽しいわらべうた。

子どもがまだねんね期やハイハイ期、未就園児で手遊びをするのが初めての時期にできるわらべうたはどんなものがあるのでしょうか?

絵本とわらべうたの会

今回ご紹介するのは、富士宮市の「読書と読み聞かせ推進事業」の一環で行われている、富士宮市教育委員会主催の「絵本とわらべうたの会」です。

 

こちらの会では、だいたい6か月くらいから就園前くらいまでの子ども達が、保護者の方と一緒にわらべうたと絵本を楽しむことができます。

 

 「わらべうたは、かつては子どもから子どもへと歌と遊びが伝承されましたが、残念なことに今ではほとんど伝わっていません。(中略)お母さんを通して耳と体に楽しさが伝わるということは、その後のさまざまな体験や言葉に出会う基礎になっていくことでしょう。

 ぜひ、親子でわらべうたを楽しんでみませんか。」

絵本とわらべうた資料より引用

 

わらべうたは、穏やかで優しく、繰り返しの言葉・リズムが特徴です。1拍のリズムに一つの動作がついていて、それに合わせてトントン、ゆらゆらと動くことで気持ちが落ち着いていきます。歌に合わせて子どもの顔や体に触れてマッサージをすることでスキンシップを取ることもできて、しかも楽しい!!一石何鳥もの効果がありますね♪

わらべうた、歌ってきました♪♪

「絵本とわらべうたの会」はどのように開催されているのか、実際に参加してきたのでレポートをします。

開催場所は西公民館または大富士交流センターです。

(開催日によって場所が違うので後述の日程およびチラシでご確認ください)

今回は大富士交流センターでの様子をご紹介します。

開催時間は10時~11時で、毎回申し込みは不要で、直接会場へ行きます。

初めての参加の方から常連の方まで10~20組前後の方々が参加されているようです。

今回はいらっしゃいませんでしたが、パパが参加されているときもありますよ♪

開始時間になると、わらべうたを教えてくださる市民読書サポーターの方を中心にみんなで大きな輪になって座ります。(その子の状況に応じて好きなところで参加することができます。)

たくさんあるわらべうたの中から、その日の参加者や状況によって歌を選んで行います。(紹介されているうたの楽譜もいただけます。)

 

初めは緊張しているママと子ども達も、わらべうたに合わせて歌ったり身体を動かすうちにリラックス!

素敵な笑顔や楽しい声が聞こえてきます。

 

前半は座って出来るわらべうたが中心で、間に読書サポーターさんによる絵本の読み聞かせがあります。

絵本のおすすめやポイントを一緒に説明してくださるので、絵本選びの参考になります♪

後半は、子どもを抱っこしながら身体を大きく動かして歌います。

今回は蛍が見られる時期ということで、蛍を題材にした歌二曲を輪唱しました!

最後にはグズグズ眠くなってしまった子どもたち。ここで子守歌を教わり、優しくトントンと背中を叩いたり、ゆらゆら揺れてお昼寝しちゃうお子さんもいました。

以上、45分程度で終了になります。

子どもと一緒に歌って遊ぼう!

絵本とわらべうたの会は、15年ほど前から、市民読書サポーターが主体になり開催されています。

元々は、絵本を楽しめる年齢の前の子どもたちから、音や言葉・歌に親しみつつ絵本につながるようにとはじまったそうです。

ここでわらべうたを覚えて、子ども達が大きくなっても一緒に楽しむことで親子の触れ合いに役立っていってほしいとお話されていました。

 

子どもと一緒に声を出して歌ったり、身体を動かすことで、

子どもの低年齢期になりやすい引きこもりがちな日々や、誰とも話せなくてストレスが溜まってしまうという悩みが少しだけ楽になるかもしれないですよね♪

この会は、子どもだけじゃなくてママ達の気分転換や交流にも一役買っているのではないでしょうか。

 

とはいっても、歌は苦手・・・という方もいらっしゃいますよね?

そばにいるお子さんに向けて小さくても一緒に囁き、体を動かすだけでもいいと思います!

ハイハイや歩くのが好きで動き回っちゃうから楽しめないかも・・・というお子さんも、

靴を脱いでマットや絨毯敷きの場所で開催するので、広い場所でわらべうたをBGMにお部屋の大冒険をしてみるのも楽しいですよ。

兄弟姉妹で参加の時は、読書サポーターの方が手を貸してくださるので、安心して参加できますよ~。

 

月に一度、ママも子どもの頃の気持ちに戻って、わらべうたの会を楽しんでみてはいかがですか♪♪

 

開催情報

次回の絵本とわらべうたの会は

第4回 7月24日 火曜日 10時から11時 場所は西公民館になります。(以降は下記参照)

申し込みは不要で、直接会場へお越しください。

 

富士宮市のホームページに年間分の予定を掲載しています。

「絵本とわらべうた 富士宮」で検索すると見つかりやすいそうです。

富士宮市ホームページhttp://www.city.fujinomiya.lg.jp/citizen/llti2b0000001wr0.html

社会教育課からお知らせ

社会教育課では、9月末から「子どもの本を知る講座」と「子どもの本のセミナー」を開催するとのことでした。(変更等の可能性もありますので、詳細は社会教育課へお問い合わせください。)

わらべうただけでなく、子どもたちとの本のかかわりのことで興味のある方は参考になるのではないでしょうか。

                            平成30年度 読書と読み聞かせ推進事業

◆‐子どもの本入門講座‐ 子どもの本を知る講座

子どもの本といっても数が多く、子どもにどんな本をすすめたらいいのか、選ぶのは容易ではありません。

この講座では、大人が実際に子どもの本(幼年童話から、低・高学年、中学生以上向けの本)を読んで、話し合いながら考えていきます。

長く読み継がれた本の魅力に改めて気づくことも多い、たのしみの多い講座です。

【日程(全6回・金曜日)】

①9月28日②10月26日③11月16日④12月14日⑤1月25日⑥2月15日

【時間】      10:00~12:00

【場所】      富士宮市役所6階 620会議室

②10月26日 ④12月14日は市役所6階610会議室

⑥平成31年2月15日は中央図書館
【定員】        20人

【講師】         大塚清美さん

【申込み】      7月9日(月)~ 社会教育課まで電話・または窓口へ

【その他】       託児あり(1歳以上、5人まで)                                                                                           課題本はチラシをご覧ください

 

問い合せ              社会教育課 0544-22-1186

                    平成30年度 読書と読み聞かせ推進事業                  

◆第13回 ふじのみや子どもの本のセミナー

【テーマ】           子どもに本を読む楽しみを伝えるために‐ブックトークと読み聞かせ‐

【講師】              杉山きく子さん(東京子ども図書館理事、児童図書館研究会運営委員

【日時】              Ⅰ 9月27日(木)、Ⅱ 10月30日(火)

両日とも 10:00~12:00、13:30~15:30

(2日間×2コマ 計4コマの講座です)

【場所】              市役所7階 710会議室

【参加費】           1,500円(初回に集めます)

【申込み】           7月17日(火)~ 社会教育課まで電話、または窓口へ

【その他】           託児あり(1歳以上、10人まで)

 

問い合せ              社会教育課 0544-22-1186

 

 

 

 

 

 

 

ハハラッチライター

kaoru

kaoru

男子3人のママ!!毎日がドタバタ、でも楽しい♪ 北海道出身、夫と男子3人の5人家族。都会にあこがれて本州に上陸し、気がついたら富士宮歴六年目。男子2人が満足できて赤ちゃんも連れていける場所を探してます。