【子育てコラム】着色料を使わないまゆ玉団子の作り方

2020.01.13 公開

皆さん、『どんど焼き』参加したことありますか?
どんど焼きとは、1月15日の小正月の行事で、お正月のお飾りや書き初めなどを家々から持ち寄り、積み上げて燃やすという、日本全国に伝わるお正月の火祭り行事のこと。
富士宮でも、各自治会ではこの風習が残っています。

また、3色のまゆ玉団子をどんど焼きの火で焼いて食べる風習もあり、団子は各自が家で作って持ち寄ります。焼いた団子を食べると病気をしない、虫歯にならないなどといわれているんです。

毎年このお団子までは自分で作っていなかった我が家。
これを今年は初挑戦してみました♪通常は着色料で色をつけるのですが、着色料があまり好きではないので今回は自然のものを使って色をつけてみました!

どんど焼き用
着色料なしの三色団子の作り方

★材料
・団子粉 100グラム
・お湯、苺ジャム 適量
・小松菜 1枚

今回は、白と赤と緑の団子を作ります。
方法はいたって簡単。
団子粉100グラムをなんとなく三等分してお椀に入れる

赤は苺ジャムスプーン1杯、緑は茹でて刻んだ小松菜の葉を1枚分を入れる

それぞれお湯を入れていって耳たぶくらいの堅さにしてそれぞれ丸める

鍋で茹でる。浮いてきたら水で冷やす。


枝に刺す
これでできあがり♪

つまり、色はジャムや野菜でつければいいのです。
今回は苺ジャムや小松菜を利用しましたが、カボチャやブルーベリージャムなどで色をつけても美味しそうです。

どんど焼きに参加♪

持参して、地域のどんど焼きに参加しました。
 
正月飾りを投げ込み、書き初めをなげこみます。
 
燃やした書初の紙が高く舞い上がると習字が上手になり勉強もできるようになるそうですよ。
また、どんど焼きの火にあたると1年健康でいられるのだとか。

そして、まゆ玉団子の実食~!!
苺ジャムの団子は甘くて子どもたちに大人気♪小松菜の団子は苦みがあって大人味でした(^_^;)
緑色は、抹茶やキウイジャムなどでつけられたらもっと美味しいのかなというのが今回の学び!来年はまた試してみたいと思います(^-^)

地域のどんど焼き、参加して季節の行事を楽しむのも子育ての大事な要素の1つ。こうやって成人した地域の子どもたちが晴れ姿で顔を出してくれて、みんなにおめでとうと祝福されるということが我が子の未来にもあるのかなと想像するのもすてきな時間でした。

アパートやマンション暮らしで自治会に入っていないご家庭は、市のイベント「たこたこあがれin富士山」の中でも行われたり、田貫湖ふれあい自然塾などでも行われているので、来年以降は調べて参加してみるのもいいかもしれません。
みなさんもそれぞれの楽しみ方で参加してみてくださいね。

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ハハラッチライター

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自然ガイドだけどテレビも好き♡ 千葉県出身の2児の母です。富士宮歴は8年。本業は、自然ガイドです。自然を楽しめるスポットから飲食店や公園まで、幅広い情報を発信していけたらと思っています。

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