農家との距離が近い富士宮だからこそ!の味噌づくり

2020.03.19 公開

家事力低め(家事全般が苦手(;´Д`))の運営担当佐野です。
そんな私ですが、先日、「有機農家と作ろう!富士宮のお味噌」というイベントが、富士山世界遺産センターすぐ近くの“神田川楽座”であり、参加してきました。

味噌づくりの機会は、子どもが幼稚園に通っているとき、幼児家庭教育学級でもあったのですが、今回は、富士宮で育った大豆とお米を使って作る、しかもその大豆やお米を育てた農家さんが教えてくれる味噌づくりというのに惹かれて参加を決めました。

主催は、富士宮市柚野の農家ドラゴンファームさん。
化学農薬、化学肥料といったものを一切使わない自然流栽培を実践されている農家さんです。
そんな農家さんが作った大豆でお味噌が作れるなんて!!!
味噌の材料の米麹のお米も、ドラゴンファームさんが作ったもの。
つまり、塩以外の材料はすべて富士宮産なのです。

参加者は10組。おばあちゃん、お母さん、お孫さんと三世代で参加されている方もいらっしゃいました。

事前に煮た大豆をつぶし、塩をすでにまぜて塩きりした米麹と混ぜて、容器に詰める、という簡単な工程。
ただ、家で大豆を煮るところからやるにはどうしたらよいかも、細かく丁寧に教えてくださったので、自分でもできそうな気がしました。圧力鍋があると短時間で大豆を煮ることもできるそうです。
ドラゴンファーム特製のお味噌は通常より米麹の量が多く、甘いお味噌になるとか。非常に楽しみです♪

ドラゴンファームスタッフの佐野瞳さんは、
「地元で育った材料を使ってお味噌をつくるというのは、豊かでありがたいこと。それをいろんな方と一緒に感じたい」と、このイベントを企画したそうです。
そして、イベントの最後には、「身土不二」という言葉についてもお話ししてくださいました。人間の体と、暮らす土地は一体で、切っても切られない関係にあるということから、自分が生活している土地のもの、その季節に合ったものを取り入れることが良いのだそうです。

佐野瞳さん


まさに今回のこの味噌づくりは、地元富士宮で育った大豆とお米をつかったもの。
このお味噌を食べるときに、地元で育ったものでつくったお味噌だよと子どもたちに話せば、食に興味をもってくれるいい機会になるのではないかと期待しています。
今回作ったお味噌は半年後に出来上がり。楽しみです!!

左は3年熟成させた味噌。右は1年前に作った味噌。

今期の大豆はこのイベントで使い切ってしまったそうで、また次回大豆が収穫できたあと、味噌づくりイベントをやりたいと、ドラゴンファームの龍田純忠さん。農家さんと一緒に作る味噌づくり。
気になる方は、ドラゴンファームさんのフェイスブックやインスタをフォローしてみてください。次回イベントが決まったらお知らせがあると思います。

龍田純忠さん

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ハハラッチライター

さくやちゃん&スタッフ

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富士宮市の魅力を全身に纏う女の子 さくやちゃん:富士山の神様コノハナサクヤヒメの化身で、富士宮市のイメージキャラクター。富士宮市の名産物、自然のアイテムを身につけています♪ゆるキャラとしてハハラッチに初参加!がんばります!!   スタッフ:ハハラッチ運営担当佐野です。さくやちゃんが忙しい時には、私が投稿します♪よろしくお願いします。

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