子どもと一緒に宝永山火口ハイキング
富士宮市といえばやっぱり「富士山」ですよね!
遠くから見ていると美しい富士山ですが、頂上まで登ろうとするとなかなかハードルが高い富士山。でも、あのボコッとみえている宝永山の火口「宝永山火口」までなら、小学生ぐらいから行くことが可能なんだそう。あまり運動に自信がない大人もハイキング気分で行くことができるのだとか。
初心者の方は経験者の人やガイドツアーに参加されることをおススメしますが、小学生以上の子どもをもつファミリーも参加可能です😊

昨年の宝永山火口ハイキングの様子
今回は、2025年9月23日にハハラッチライターが参加した、地元のパパママ向けツアー「富士山宝永山火口親子ハイキング」の様子をご紹介!
NPO法人母力向上員会のHPから、ツアーの募集記事を(2025年8月下旬頃)発見!実際に宝永山火口に行くことができました。

また、富士宮口から富士山5合目へは7月上旬~9月1週目までマイカー規制が入り、自車で行くことができません。しかし、9月2週目から寒くなるまでは、6合目までなら入山可能です。
インターネットの情報によれば、宝永山火口ハイキングのベストなシーズンは「6月下旬から10月下旬まで」と書かれていました。山小屋のホームページでも、「(宝永山に近い山小屋の)営業期間は6月下旬から9月下旬/10月上旬」とあります。ちなみに山開き期間中、宝永山火口へ向かう場合も富士山への入山料が必要です。皆さんのスケジュールに合わせて事前にご確認下さいね。
9月は平地よりは気温が下がるものの寒すぎずに富士山を楽しむことができます。暑さが続く半袖の日常から、一気に五合目はダウンジャケットやフリース素材の上着が必須の状況に!山の天気は変わりやすく、防寒具が頼りになりました。

雨ならばツアー中止とガイドさんから説明がありましたが、この日は天候にも恵まれました。集合場所である富士山五合目富士宮口の駐車場は、350台駐車できます。同じようにハイキングや登山を楽しむ方の車でいっぱいでした。なんと、駐車代は無料でした。

とても貴重な体験!!下調べが大事だと痛感した日でした。
私も親子での参加を試みたのですが、この日は息子が体調不良で断念。
ツアーでは、ガイドさんたちのサポートもあり小学1年生のお子さんから大人まで参加者全員が安全にハイキングを楽しむことができました。ちなみに富士宮口五合目は、富士山にある五合目の中で最も高い標高2400mに位置しています。つまり、富士宮口は標高の高いところまで車で行けちゃうのです!
でも、実際に歩いてみると山道は高低差があり、足元も大人でもドキッとする場所がありました。子ども連れのハイキングでは天候や体調に合わせ、無理をしない判断も必要ですね。

我が家では、富士登山のガイド本や富士山に関する図鑑を図書館で探し、実際の写真や地図を見ながらルートをおさらいしてみると「やっぱり行きたかったな~」と悔し顔!富士山は身近だけれど、緊張感がある大きな存在。そんなことを実感する、貴重な経験でした。

2026年もハハラッチで、お出かけやイベント、今回のようなハイキングなどの楽しいアクティビティ情報をチェックしてみてください!(2026年4月からはインスタで配信します!)
2026年のお出かけも、ハハラッチでワクワクな旅を計画しましょう!
注意事項
宝永火口ハイキングは、手軽に雄大な富士山を楽しめる一方、知識や経験がないと遭難などを引き起こす可能性もあるルートです。初めて行く人で自信がない人は、ガイドツアーなどに参加するか経験者に同行するのが安全です。また、できれば登山計画書などを提出することも必要です。当たり前ですが、開山期間をよく確認し閉山期間中絶対に登山しないようにしましょう。
また、開山期間でも平地に比べて気温が10度以上下がる可能性もあるので、十分な衣類の装備も必要になります。特に子連れとなると、こどもが途中で動けなくなったり自分が足をくじいたりして動けなくなると、救助要請が必要になることも十分考えて準備する必要があります。
気を付けて楽しんでくださいね。





