キャンプに行こう!初心者向け子連れキャンプの道具選び【デイキャンプ編】

2023.10.13 公開

少し前まではキャンプといえば夏でしたが、今や1年中楽しむようになりました。
さらに家族でやるキャンプは、楽しい時間を過ごすのにもってこい!
でもいざ始めようとしても、いろんな道具がありすぎて、何から手をつけていいか悩みませんか。
ファミリーキャンプ初心者なら、いきなりお泊まりではなく、デイキャンプ(日帰りキャンプ)から慣れていくのがオススメです。

息子が2歳になってからキャンプを始めた、ちかちか家。今ではデイキャンプを含めると、月イチでキャンプしています。そんな我が家流デイキャンプの道具選びをシェアしますね。

初心者は日帰りキャンプから始めるのがオススメ

キャンプといえば、テントで寝泊まりですよね。でも初めてのファミリーキャンプでいきなりお泊まりは不安だらけ。
「子どもが泣き止まなかったら迷惑だよね。」
「途中で帰りたいって言われたら帰れるの?」

そこで日帰りでキャンプが楽しめるデイキャンプから始めて、子どもに慣れてもらいましょう。
同時に自分たちに合ったキャンプスタイルを探すと、失敗しにくいです。
またキャンプ場はオートキャンプ場を選ぶと安心。
キャンプをしている真横に車を停められるので、車がテント替わりになって楽ちん!

次はいよいよデイキャンプに必要なキャンプ道具を紹介します。
我が家で使ってみた感想も入れたので、参考にしてくださいね。

タープ:日陰作りに必要

4.3×5メートルタープ

屋外で苦労するのが日陰の確保。手軽に日陰を作れるのがタープです。
耐水性の布でできていて、ポールとガイロープを使って立てます。
正方形、長方形、六角形とタープの形もいろいろあるので、好きなデザインを選びましょう。

我が家はタープの張り方がイメージしやすい、長方形と正方形をチョイス。
サイズは「大は小を兼ねる」と4.3×5メートルを最初に買いましたが……。
そのあと3×3メートルを買いまして、使い勝手がいいのは3×3でした(笑)

タープ張りに必要な道具

右から手袋、ガイロープ、ハンマー、ペグ

ポール:メインポール2本は、少々値がはっても丈夫なものを購入しましょう。それ以外はそこまで気にしなくても大丈夫。
ポールは強風にあおられると、簡単に折れる危険があります。我が家はお泊りキャンプの時に1本折れました(涙)

ガイロープ:タープとセットで付いている場合もありますが、丈夫なガイロープを別で購入する方が安心です。
タープの形と張り方で変わりますが、正方形・長方形タープを張るのに必要な本数は、最低8本となります。子どものおもちゃになる事間違いなしアイテムなので、10本あると心に余裕が生まれます。

ペグ:ガイロープを地面にとめるためのクギ。我が家愛用は鋳型ペグで、強風でも折れることなく安心感抜群です。アルミペグは軽いんですが、強風にあおられた時に折れたので、お気をつけください。長さが2種類あり、タープには長いペグを使います。ガイロープと同じ本数が必要です。

ハンマー:ペグを打ち込んだり抜いたりする時に使用。1人1本あると設営、撤収時に2人で協力して行えるので、早くできます。子どもに没収されがちなアイテムなので、覚悟しましょう(笑)

テーブル:高さ調節ができるタイプがオススメ

食べ物や飲み物を置いたり、子どもの遊び場になったりするテーブルは、高さ調節ができるタイプが重宝します。
子どもと一緒に食べる時はロータイプ、コンロなどを使って調理する時はハイタイプと、使い分けができるので助かりました。
2台あるとダイニングテーブルとキッチンテーブルのイメージで使うこともできますよ。

椅子:組み立てが楽な椅子から始めよう

キャンプ用の椅子は調べれば調べるほど種類が豊富です。本来ならキャンプでどう過ごしたいかを考えて探すと、選びやすいんですが……。

大人は子どもに合わせて動き回る!
ゆっくり座れる時間は少ないので、子連れの場合は組み立てが簡単なタイプから始めるのが無難です。

テント:デイキャンプなら車で代用

通年用のポールテント

キャンプといえばテント。でもキャンプ道具の中で一番値段が高いアイテムは、テントといっても過言ではありません。お試しで買うには高すぎるのです。
そこでオートキャンプ場でデイキャンプするなら、車がテントの代用として使えます。
その間にキャンパーさんがどんなテントを使っているのか見ておくと、テント選びで後悔しなくてすみますよ。

我が家は設営重視の夏用と、寒さ対策として買った通年用の2つのテントを持っていますが、通年用ばかり使って夏用はお蔵入り。
もう少し様子を見てから買えばよかったなぁ、と思ってます。


①焚き火:家庭用卓上コンロでOK

我が家は焚き火がしたくてキャンプを始めたので、焚き火台と関連アイテムを最初にそろえましたが、ガスコンロでも十分キャンプ飯を楽しめます。むしろガスコンロの方が楽!
また強風の場合は飛び火の危険があるので焚き火はできないし、雨の場合は濡れて火がつかないので、ガスコンロを使うことになります。

アウトドアに適した小型コンロもありますが、家庭用卓上コンロでも美味しいご飯が作れましたよ。

②焚き火に必要なアイテムはたくさん

そうは言っても焚き火やりたい!そんな声に答えてリスト化しました。

なお多くのキャンプ場は、地面で直接焚き火をする「直火」を禁止しています。また焚き火台の下に敷く防火シートを一緒に購入しておくと、どこのキャンプ場に行っても安心です。
参考にしてくださいね。

  • 焚き火台
  • 防火シート
  • 火消し壺
  • 薪割りナタまたは斧
  • 薪はさみ
  • 燃えカスをすくう小さいスコップ
  • 焚き火用の皮手袋(厚手)
  • 着火剤
  • ライターやマッチなど火をつけるもの
  • 火吹き棒
  • 万が一の消火用水タンク(飲料水を使いまわしOK)
  • 種火を作るための火口(ほぐち)
  • 薪(燃えやすいのは針葉樹、長く燃えるのは広葉樹)

初めてのデイキャンプを楽しんで♪

さまざまなキャンプスタイルがあるように、キャンプ道具もいろいろなデザインがあって、選ぶのが一苦労。でも「どれがいいのかなぁ」と悩む時間も楽しいものです。

家族で選んだ道具を持って、ぜひキャンプ場に足を運んでみてください。
きっと思い出に残る1日が始まりますよ。

「さぁ、キャンプに行こう!」

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ハハラッチライター

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ちかちか

やりたいことたくさん!家族大好き母さん 富士市出身だけど、幼少期は転勤で引っ越し三昧。結婚して富士宮に落ち着いた1児の母です。料理に裁縫、ガーデニングとやりたいことがたくさん!でも今は、子育てにてんてこ舞いです。富士宮は思ってた以上に子育て中のママにあったかい街。そんな街の魅力を、好奇心とともに発信していきます。

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