富士宮市にある産後ケア施設 「てって」
てってでは、デイケアや宿泊以外にも、誰でも利用できるビュッフェタイプのランチがあるとのことでお邪魔してきました。
子ども連れでも、ご夫婦やお友達同士など大人だけでも利用できるランチです♪
季節とからだに寄り添う、てってランチのメニュー




てってランチでは、育児や家事にお仕事にと、忙しい毎日を過ごすみなさんが笑顔になれるようなメニューが考えられています。
食材は親しみのあるものを使いながら、家庭的な料理からアレンジメニューまで楽しめる内容。
五ツ星の渡邉由加さんが、季節に合った料理や旬の食材、リクエストを取り入れながら丁寧に決めています。
何が出てくるか楽しみに来てほしいという想いや、その日の食材の入荷状況によって内容が変わるため、メニューは事前公開なしですが、毎回違う『お楽しみランチ』として、多くの方に喜ばれているそうです。
ランチで使われているのは、
• 身体に必要な栄養や性質を考えた食材
• 旬の野菜や根菜類
• 身体にやさしい調味料
など、産後の身体はもちろん、日々忙しく過ごすすべての方にそっと寄り添う内容で、心と身体に染み渡り、とてもほっとする味でした。
また、ビュッフェタイプですのでお腹がいっぱいになるまで食べることができ、大満足でした!!
取り分け食&見守り託児付きで子どもと一緒でも安心


子連れで安心して利用できるのも、てってランチの魅力。
1歳以上は通常ランチ、1歳未満は取り分けランチ、離乳食を始めたばかりの方やアレルギーがある方には、持ち込みが可能です。(※4月から一部変更あり)
取り分けランチは、助産師さんのアドバイスをもとに旬の根菜類など、手づかみ食べを意識した内容になっていたり、スープ・すり鉢やお湯サーバーで硬さ調整可能のお粥が用意されています。


また、無料の見守り託児付きでゆっくり食事を楽しめます。
一般的な託児のように別室で完全に預ける形ではなく、基本はお母さんと一緒に過ごすスタイル。
お母さんが食事をしている間、子どもが託児ルームで遊んでいる時には、保育士さんがそばで一緒に遊びながら見守ってくれます。
「完全に預けるのは少し不安…」というママでも、無理なく利用できるのが嬉しいポイント。
この日も、子どもたちが保育士さんと遊んでいる間に、ママたちは食事を取りに行ったり、雑談をしながらゆっくりごはんを食べたりと、穏やかな時間が流れていました。
五ツ星・渡邉由加さんからひとこと

食べるということは大事なことです。
てってのランチは、ビュッフェスタイルで自分の体調に合わせて食材も選べます。
そして、まずは一口でもたべて心にも身体にも栄養を与えましょう。
人を良くすると書いて「食」です。帰る時には少しでも身体も心も元気になってもらえたら嬉しいです。
ぜひ、てっての薬膳を意識したおいしいランチを食べに来てください⭐︎
代表・佐野安以さんの想い

てってランチは、
産後ケアを“利用する前の入口”であり、
また“卒業したあとも戻ってこられる居場所”です。
産後ケアという言葉に少しハードルを感じる方でも、
まずは「ランチを食べに行く」感覚で来てほしい。
てってランチは、誰でも利用できる場所として開いています。(お子様が大きくなったお母さんはもちろん、ばあばじいじも可能です。)
子ども連れでも、途中で席を立っても、周りに気を使わず、
栄養たっぷりの温かいランチを食べられることを大切にしています。
気軽に立ち寄れて、自然と人とつながれる。
みんな違ってみんないい子育てを感じる。
そんな日常の延長線上にある場所でありたいと思っています。
てってランチは、産後ケアと地域をつなぐ役割も担っています。
家庭の中で孤立しがちな子育てを、地域全体で見守るきっかけになる場所でありたい。
「何かあったら、てってに行けばいい」
そう思ってもらえる存在でありたいです。
皆様のお越しを、スタッフ一同お待ちしています!
情報、予約について




ランチ中のドリンクは、+100円でコーヒー・カフェオレ・デカフェを選ぶことができます。
食事と一緒に、ほっと一息つけるのも嬉しいポイントです。


ワークショップ付きの日もあったりと、大人気のてってランチ。
この日は、クッキー缶づくりのワークショップに参加したあと、ランチをいただきました。
すぐに予約が埋まってしまうため、ランチの最新情報やキャンセル情報が随時更新されているInstagramを、こまめにチェックするのがおすすめです。(予約は公式LINEから)

なお、駐車場は建物の目の前に4〜5台分あり、「てって」の表記が目印になっています。
産後ケア施設で食べる、特別なランチ。
食べて・話して・情報交換もでき、帰る頃には身体も心も軽くなっていました。
そんな時間を、みなさんもぜひ体験してみてください♪





