「子育てしながらでも、お母さん自身が楽しみを作り出せる活動をしたい。」
そんな想いを胸に、富士宮と富士市を拠点に活動を広げている女性がいます。
ラジオパーソナリティ、声のプロ、そして“笑い”の力で地域に元気を届ける発起人――
それが我らがハハラッチのリーダーかおかおこと、ほりえかおりさんです。
声優から地域活動へ、声でつながる人生

かおかおさんの原点は、声優・ナレーターとしての活躍。
NHK教育テレビ「いってみよう!やってみよう!」でのお猿の“ポッケ”役や、「名探偵コナン」の提供読みなど、子どもたちの記憶に残る声を数多く担当してきました。
しかし、結婚を機に生活は一変。
慣れ親しんだ大阪を離れ、富士宮に移住することになり、
親しい友人もなかなかできないうちに出産へ。
思うようにいかない子育てや、嫁として、母として、専従者として自営業を営んでいく難しさの中で、自分自身を見失いかけた時期もあったそうです。
心理学との出会いが転機に

そんな時期に出会ったのが、心理学や脳科学、そして“ポジティブ心理学”の考え方でした。
「自分が満たされてこそ、連鎖的に幸福感を周りにも与えられる」
この実感を体現しながら、”笑いヨガ”の教室も開講し、精力的に活動されていました。
その中で生まれたのが、
“笑う健幸体操”
笑いの健康効果に着目し、心と体のリフレッシュを目的に始めた、かおかおさんオリジナルの活動です。
にこにこ活動クラブ|地域に笑顔を広げるサークル

現在は「にこにこ活動クラブ」というサークル名で、富士市内のまちづくりセンターにて月1〜2回のペースで開催中。
老若男女どなたでも参加可能で、中学生以下はなんと無料。
笑いヨガのワークを中心に、仲間同士自然とポジティブになれる時間を提供しています。
また、富士宮市での定期開催を希望する声も多く、現在は開催場所を調整中とのこと。
地域の企業や団体、学校などへの出張依頼も受け付けており、最近では市内の小中学校での講演活動もスタート。
子どもたちや先生たちの心の健康にも着目し、幸せの伝染を伝えています。
複数の仕事や活動をこなせる秘訣

「自分のやりたい強みの活かせる仕事をしてると、どんどんとエネルギーが高まる。」
そう、かおかおさんは言います。
一体いつ寝ているのか?と不思議になるほどのハードスケジュールな毎日ですが、
「私の笑顔で、誰かが笑顔になってくれるのが私の使命!」と語ってくれ、
その奥ゆかしい笑顔には、これまで多くの出来事に直面し、苦悩しながらでも、
笑うことに変換して幸せを生み出してきた、かおかおさんの強さを感じました。
最後に

地域のなかで、誰かが笑顔になれる時間をつくること。
そして、その誰かの幸せが周りに伝染していくことで、まち全体のウェルビーイングに貢献していく。
かおかおさんの活動は、「何かを始めてみたい」と思う誰かの背中を、ユニークさという強みで押してくれる存在です。
「子どもの幸せを一番に考えるあまり、お母さんがいつもストレスを抱えている状態ではなく、子を想うからこそ、まずは、お父さんお母さん自身が幸せになれるようにと活動していきたい。」
そんな子育て世代への想いを胸に、
かおかおさんは幸せについて本気で考え、今日も誰かの笑顔を伝染させています。
かおかおさんおしごと情報

▼ほりえかおりさんは、富士市富士宮市が放送エリアのコミュニティFM局ラジオエフ(84.4MHz)で、毎週水曜日に生放送番組 「Be Smile」 のナビゲーターも務めています。
お仕事の合間や家事の合間など、ぜひ気軽にチェックしてみてください。
▼笑う健幸体操®︎の最新情報は、インスタグラムから






